Life is Art with Tae
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Past works

花火の帰り 

 中一の作品。花火大会の帰り道、屋台の光の中に沢山の人が並んで、行列がすすまずに浮かび上がって見えました。

高校 油彩

 高1から美術の予備校に通い、学校帰りに毎日数時間、デッサンの訓練を続けました。 高3は東京の講習に通い、描く楽しさに目覚めていきました。

命いずるところ

 高校の美術展に入選した作品です。文化祭では図案が選ばれてポスターを制作しました。 高1で、怪我でバレー部をやめ、美術部に入り、美術の予備校に通っていました。

着彩デッサン

 浪人のため、東京に上京し予備校でデッサンを一日に6時間~9時間 ほぼ毎日、課題を仕上げていく一年間でした。 座り続け、みんな尻にアザが出来ていたし鼻かむと木炭で黒かった。絵具だらけの工事の服を着て、ひたすら描き続けまし […]

そこに林檎があるということ

高校時代であった講師の先生の言葉で、ずっと伝え続けた言葉があります。『そこに林檎があるということは、選んだ人、運んだ人、育ててきた人がいて、木があり、大地があり、空と太陽がある。その世界のすべてが林檎があるということだん […]

千葉沖にて

美大一年生、友達と旅行にいった時のスケッチ。