社会運動へー児童接種を止めるために

2021年9月以降、新型コロナワクチン接種の被害が10代に広がり、重篤者数、死者数は
日本史上最大規模の薬害になっています。メディアは報道しませんでした。
子供に核酸医薬を推奨する事は、免疫の仕組みも異なり、リスクへの検証もなく、これ以上の薬害防ぐため
５歳から11歳が対象になる頃へ小学校へ説明の動画を作り、情報普及しようとしました。

その際、北海道有志医師の会に医学的協力を求めたところ内容を観て、引き受けて下さり、実名の沢山の医師達が
想いを伝えてくださいました。また、疫学研究医療倫理審査委員である、薬学博士　堀内先生が
最終監修をして下さり、医療者の想いを伝える動画が完成しました。各媒体で11万回以上再生、韓国で翻訳され、大きな反響を呼びました。
その後、数百人に登る実名の医師、1000人以上の看護師が、立ち上がり、全国で有志の会を結成、
○ 全国有志医師の会→https://vmed.jp/
新型コロナワクチン接種を止めるために、活動されています。
お子さんへ接種を考えられている方、また頻回接種を選択されようとする方、この動画をみて、ご判断をお願いします。

同時期に、Twitterを通し、全国の有志と協力し、児童接種を止めるため、全国の自治体の連絡先リストを作成、
47都道府県へ順番に、メールや電話、ファックスで、リスクを伝え続けました。全国の人たちに呼びかけ、
その都度、協力者を募り、有志保護者の会として運動を展開しました。
https://note.com/cocoro05

論文資料などを、ゆっくりみれる詳細ロングバージョンです。中四国有志の会で議員や教員への説明に度々使用されました。